ヒコログ 学科 ─ ドローン学科の一次資料ベース対策

2026年7月更新・教則第5版対応

学科試験の申込み〜当日〜合格後の
流れを3ステップで整理

無人航空機操縦士の学科試験は「DIPS 2.0 → 試験申込システム → CBT会場(プロメトリック)」の3段構えです。初めてだとどこから手を付けるか迷いやすいので、時系列で1枚にまとめました。

1. 全体の流れ

  1. DIPS 2.0(ドローン情報基盤システム)でアカウントを作り、技能証明申請者番号を取得する
  2. 無人航空機操縦士試験申込システムでアカウントを作り、学科試験を予約する(会場・日時を選択)
  3. プロメトリックのテストセンターでCBT受験
  4. 結果を確認し、合格したら試験合格証明書の発行を受ける
  5. DIPS 2.0で技能証明の発行申請(実地試験・身体検査と組み合わせ)

2. 申込み前に必要なもの

※登録要件の詳細は変わることがあります。最新はDIPS 2.0の案内(国土交通省)で確認してください。

3. 学科試験の申込み手順

  1. 指定試験機関の無人航空機操縦士試験申込システムでアカウントを作成し、技能証明申請者番号を登録
  2. 受験する級(一等・二等)の学科試験を選び、会場と日時を予約 ─ 自宅近くのテストセンターを通年・随時から選べます。直前は埋まりやすいので、勉強の仕上がりが見えた時点で先に日程を確定させるのがおすすめです
  3. 受験手数料を支払う ─ 金額は数千円台で一等と二等で異なります(※改定があるため最新は公式の試験案内で確認)

4. 当日の流れと持ち物

5. 試験形式のおさらい

二等50問・30分(1問あたり36秒)
一等70問・75分(1問あたり約64秒)
方式CBT(全国のテストセンターで随時受験)・三肢択一

頻出の数字は数字まとめ、一等の計算問題は計算問題の完全攻略で直前チェックできます。

6. 結果の確認と有効期間

結果は試験申込システム上で確認します。学科合格には有効期間が定められており、その期間内に実地試験・身体検査を済ませて技能証明の発行申請につなげます(登録講習機関の講習を修了している場合、実地試験が免除される区分があります)。具体的な期限・条件は指定試験機関の試験案内で最新を確認してください。

7. 合格後の手続き

  1. 学科・実地・身体検査の要件がそろったら試験合格証明書の発行を申請
  2. DIPS 2.0で技能証明の発行申請を行い、技能証明書の交付を受ける(有効期間は3年・更新には講習の受講等が必要)

8. よくあるつまずき

Q. 技能証明申請者番号を取らずに学科試験を申し込めますか?

申し込めません。先にDIPS 2.0(ドローン情報基盤システム)で技能証明申請者番号を取得しておく必要があります。番号の発行までに時間がかかる場合があるため、受験日から逆算して早めに手続きしてください。

Q. 学科試験はいつでも受けられますか?

CBT方式のため、全国のテストセンターで通年・随時受験できます。ただし会場と日時は先着で埋まるため、希望日がある場合は早めの予約が安全です。

Q. 受験手数料はいくらですか?

受験手数料は数千円台で、一等と二等で金額が異なります。改定されることがあるため、最新の金額は指定試験機関の試験案内で確認してください。

9. 次の一歩 ─ 日程を決めたら、あとは学科対策だけ

10問無料診断で弱点を測る(二等) 一等の無料診断(本番同仕様の電卓つき) 試験直前の数字総チェックをする 全問演習を立ち読みする(20問無料) CBTの画面・電卓・ペースを本番前に10問体験。

受験ルートの比較(独学・スクール)や費用の考え方は、note の無料記事 二等の取り方 で詳しく解説しています。

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